‘ピアノ’

Pavel Gililov

旧ソ連出身。
ギリロフは幼い頃から神童ぶりを発揮し、8歳でオーケストラと共演を果たす。
彼の演奏を聴いたドミトリー・カバレフスキーは驚き直ぐにレニングラード・コンセルヴァトワールに入学させた。
1972年全ソビエト・ピアノコンクールに優勝する。
ギリロフの才能は、新聞紙上でポリーニ、アルゲリッチ以来のピアニストといわしめた。
その後、ヴィオッティ国際ピアノコンクールに優勝。
ソリストとして、また世界的に著名なオーケストラとの共演は聴衆に熱狂的な支持を受けている。
今シーズンもヨーロッパの一流オーケストラと共演するほか、
その模様が国営テレビで放映されている。
現在は、ソロとしての活動の傍ら、チェロのミシャ・マイスキーと共演を重ね、1975年よりベルリンピアノカルテットのメンバーとしても活躍している。
教育活動にも熱心でケルン音楽大学教授として後進の指導にも力を傾ぎ、2005年秋からドイツのボンで開催されるベートーヴェン・コンクールの審査委員長も務める。

パーヴェル・ギリロフ ピアノ

パーヴェル・ギリロフ ピアノ