‘伊藤京子’

Kyoko Ito

福岡県出身。東京藝術大学付属高等学校から東京芸術大学、フランクフルト音楽大学卒業。
第43回日本音楽コンクール第3位入賞。
10年間の渡欧中、77年ブゾーニ国際コンクール第3位入賞。
レオナード・ホカンソン、ペルルミューテル、マルタ・アルゲリッチ、パウル・バドゥラ=スコダに師事。ショパン協会例会、毎日ゾリステン他、ギフテッド・アーティストシリーズ(音楽之友社、新日鐵主催)では、第1回出演者に選ばれた。
N響(サバリッシュ指揮)、新日本フィル、日本フィル、東京都交響楽団、東京交響楽団、名フィル等との共演をはじめ、1992年故ジュゼッペ・シノーポリ氏によるオーディションに合格し、ソリストとしてシノーポリ指揮・ロンドンフィルハーモニア管弦楽団と共演。
現在、演奏活動の傍ら別府アルゲリッチ音楽祭、音楽監督補佐兼総合プロデューサーとして活動すると共に、1999年~福岡県春日市ふれあい文化センター芸術文化事業コーディネーター、2001年~金刀比羅宮音楽顧問等、音楽プロデュース面でも活躍しており、日本の音楽界に新しい方向を示し注目を浴びている。
教育面でも長年全日本学生音楽コンクール審査員を務めた後、春日市ジュニア音楽コンクールを創設し、川口市ピアノコンクールでは審査委員長を務めている。1995年に北九州市民文化賞、国際ソロプチミスト「女性栄誉賞」、2002年第12回新日鐵音楽賞「特別賞」及び、大分合同新聞文化賞受賞。

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伊藤京子 ピアノ