‘ジェラール・プーレ’

Gerard Poulet

ヴァイオリニストであり指揮者でもあるガストン・プーレを父親に持つ。
パリ国立高等音楽院に入り、審査員全員一致の評価で首席にて卒業。
18歳の時には、パガニーニ・コンクールに参加してグランプリを獲得する。
数々のコンサートを経て世界的に躍進する一方、フランチェスカッティ、メニューイン、「精神的後継者」ともなったヘンリク・シェリング等の巨匠達に師事して研鑚を積む。
これまでに、フランス国立管弦楽団、パリ国立管弦楽団、ローマRAI交響楽団、
プラハ放送交響楽団、シュトゥットガルト室内管弦楽団等の数多くのオーケストラと共演をしている。また、ラジオ・フランス、オルセー美術館、シャンゼリゼ劇場等の音楽祭にも毎年のように出演する他、主要国際コンクールの特別ゲスト審査員として招待されている。
現在、パリ・エコール・ノルマル音楽院の教授であるとともに、
世界各地でマスタークラスを行っている。またウィーンと北京の音楽院でも教鞭をとっている。
2005年は東京藝術大学の客員教授に選任される。

Poulet

ジェラール・プーレ ヴァイオリン