‘アレクサンダー・ルーディン’

Alexander Rudin

昨年開催された第12回チャイコフスキー国際コンクールのチェロ部門審査員長を務めた。
ロシア国家英雄賞を受賞、現在シベリウス・ミュージック・アカデミー(ヘルシンキ)とモスクワ音楽院で教授を務める。
1988年以来『ムジカ・ヴィヴァ』、『アルペジオーネ』両室内楽団の芸術監督・首席指揮者に就任、定期公演を行う。『コンツェルティーノ・プラハ』国際コンクールでグランプリ受賞、バッハ国際(1976)、カサド国際チェロ(1979)、チャイコフスキー国際(3位1978・2位1982)各コンクールで受賞。指揮者としてウィーン、ロンドン・フィル他主要交響楽団に客演。
クフモ、12月の夜音楽祭等に毎年出演。グネーシン音楽学校でチェロ、ピアノ両科修了後、モスクワ音楽院指揮科修了。指揮者、チェロ奏者として活動する。
彼が音楽監督並びに指揮者として関わっているモスクワにあるムジカ・ヴィヴァ
チェンバー・オーケストラは、ロシアで最も優れた室内オーケストラとして活躍している。
現在ロシアで最も偉大な演奏家として扱われており、その卓越した才能と、
円熟した技巧は他に類を見ない存在である。

rudin

アレクサンダー・ルーディン チェロ